静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
事業進捗率は3年度末で、事業費ベースで約99%、延長ベースで約91%となっております。 続いて、4年度の事業内容です。現在暫定供用している中島浄化センター北交差点の周辺を完成形に整備いたします。これらの整備により静岡バイパス事業は完了となります。
事業進捗率は3年度末で、事業費ベースで約99%、延長ベースで約91%となっております。 続いて、4年度の事業内容です。現在暫定供用している中島浄化センター北交差点の周辺を完成形に整備いたします。これらの整備により静岡バイパス事業は完了となります。
現在整備中であります北脇工区の進捗状況は、用地取得した箇所の側溝工事、埋蔵文化財調査などが完了し、事業費ベースで約69%、延長ベースでは全体延長550メートルのうち307メートルが完了し、約55%の進捗となっております。
事業費ベースで約68%、用地建設ベースで約93%、延長ベースでは39%で、218メートルが完成しております。 今年度の事業内容でございますが、用地取得した箇所の側溝工事、埋蔵文化財調査、物件調査などを予定しておりまして、延長ベースでは約55%の完成、307メートルの完成をする見込みでございます。
延長ベースで言いますと72%程度の進捗になります。 事業概要ですけど、本年度、事業認可を受けました場所が今、お話しさせていただいた東町豊田線──産業館西通りの東側の交差点になります。そこから宮前大谷線、済生会病院の東側の交差点までの840メートルが本事業区間でございます。 現在、用地買収のための官民境界の確定業務、それから道路詳細設計等を実施しておるところでございます。
これによりまして、3工区の延長ベースでいきますと約60%の進捗率となっております。
そのうち、久能拡幅事業は、駿河区根古屋から大谷に至る延長4.2キロメートルの4車線拡幅事業で、現在、西平松から大谷までの約1.3キロメートルの区間を供用開始しており、延長ベースの進捗率は約31%、用地取得率は面積ベースで約50%となっております。
進捗状況ですが、28年度末において延長ベースで60%となっております。 68 ◯田形委員 ありがとうございました。小坂川もやっていただきまして、本当に住民が喜んでいます。 次に道路の関係で質問したいと思います。
主要地方静岡清水線、鳥坂の道路整備事業の平成27年度末における進捗率は、事業費ベースで73%、延長ベースで73%でございます。
成果指標につきましては、用地買収や支障物件の移設補償など、工事延長ベースの整備進捗に直接反映されないことや、国内示の低下によりまして未達成となっております。 続きまして、226ページをお願いします。 浸水解消対策事業ですが、調整池の改修では、大嶺調整池ほか2カ所、上立田の排水路整備など、地権者との協議を継続しております。
成果指標につきましては、用地買収や支障物件の移設補償など、工事延長ベースの整備進捗に直接反映されないことや、国内示の低下によりまして未達成となっております。 続きまして、226ページをお願いします。 浸水解消対策事業ですが、調整池の改修では、大嶺調整池ほか2カ所、上立田の排水路整備など、地権者との協議を継続しております。
管延長ベースでは30.7%でございます。事業費ベースですと42.9%ということになります。 384 ◯主査(中島賢治君) 山田委員、わかりましたか。
成果指標につきましては、用地買収や地下埋設物等の移設などは工事延長ベースの工事進捗に直接反映しませんことや、国費内示減の影響などにより未達成となっているところでございますが、早期に効果が見込まれる箇所の重点的整備とあわせまして、早期の工事発注に努めながら整備の進捗を図ってまいります。 以上、土木関連事業の主なものについて御説明させていただきました。
成果指標につきましては、用地買収や地下埋設物等の移設などは工事延長ベースの工事進捗に直接反映しませんことや、国費内示減の影響などにより未達成となっているところでございますが、早期に効果が見込まれる箇所の重点的整備とあわせまして、早期の工事発注に努めながら整備の進捗を図ってまいります。 以上、土木関連事業の主なものについて御説明させていただきました。
進捗率としましては、全体で、延長ベースで27%、それから、用地費を含む事業費ベースで約50%の進捗状況となっておりますが、29年度の中部横断自動車道の開通時期に合わせ、整備を推進してまいります。
そのうち、1,411メートルが完了いたしまして、進捗率は延長ベースで申し上げますと86.9%となっております。
このうち平成21年度までに722.7メートルが完成し、延長ベースで約58%の進捗、平成26年度の完成を目指しているところであります。 次に、防潮堤についてでございます。 用宗・石部海岸の防潮堤は、台風等による浸水被害を防ぐため、昭和35年度から建設に着手し、42年度までに総延長2,903メートルの完成を見ております。本体構造は鉄筋コンクリート造で耐用年数はおよそ50年でございます。
初めに、平成22年度末までに完成予定の都市計画道路は22路線29工区で、完成延長が21.8キロメートルとなっておりましたが、見込みといたしましては16路線23工区で、延長が17.2キロメートルとなることから、達成率といたしましては延長ベースで約79%でございます。
仙台都心地区における道路のバリアフリー整備の進捗状況については、国分町通における無電柱化に合わせた歩道の拡幅や、東三番丁通における歩道の拡幅などを進めてきておりまして、整備延長ベースでの進捗率は平成二十一年度末で約七七%となる見込みでございます。 次に、バリアフリー基本構想や事業計画の策定の進め方についてでございます。
初めに、交通バリアフリー基本構想に基づく道路のバリアフリー整備の進捗状況についてでございますが、整備延長ベースでの進捗率は、平成二十一年度末で、仙台都心地区が約七七%、泉中央地区が約六〇%、長町地区が約六二%となる見込みでございます。